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​最新医療機器完備

​"正確な診断"を行うために必要な2つの最新機器

​歯の長寿命化に不可欠なのが"正確な診断"です。当院ではそれを行うために必要な最新機器を導入済みです。こうした新しい医療機器は高額のため、歯科医院で導入しているのはおよそ2〜3割程度となっています。当院では患者の皆様に安心できる治療をお届けいたします。

また、これらの医療機器は根管治療だけでなく、親知らずの抜歯、歯周病治療、歯根の破折治療や、そのほか歯列矯正時の炎症の原因確定、顎関節症の診断など、さまざまな歯科治療にも役立ちます。正確な診断や精密な治療に用いることで、治療時間の短縮、再発防止などに貢献しています。

​歯科用CT

歯科用CT
歯科用CT(Computed Tomography:コンピュータ断層撮影)とは、X線とコンピュータを活用して、歯の断層を細かく撮影し画像化できる装置です。従来はレントゲン写真を撮影して口の中の状態を確認しておりましたが、この装置を活用することにより、3次元的により正確に詳細に把握することができます。
​それによって、高度な治療が実現可能となりました。
歯科用CTの画像例

​マイクロスコープ

マイクロスコープ
根管は細く複雑な形状をしており、状態を正確に観察することが必要です。そこで活躍するのが、手術用顕微鏡マイクロスコープです。レンズと同じ向きで根管の奥まで照らすことのできるLED照明システムとともに、約20倍も拡大してみることができます。
マイクロスコープ
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